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【2020凱旋門賞】 日本馬の悲願、凱旋門賞とは?

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今日も競馬を楽しみましょう!

今回は今年で99回を数える、フランスのロンシャン競馬場で行われる、
世界最強馬決定戦GⅠ凱旋門賞について考察していきます。

   

・凱旋門賞、日本馬の挑戦の歴史

このレースは1969年にスピードシンボリが日本馬で初めて挑戦して以来、半世紀以上にわたって勝てていないレースです。

過去の日本馬の最高着順は2着で、計4回あります。

ここでクイズ、

この4回はオルフェーヴルの2回(2012、2013)とエルコンドルパサー(1999)とあと一頭はなんという馬でしょうか?

答えは最後に書きます。

今年は日本からディアドラが参戦します。ぜひ応援しましょう!

・なぜ、日本馬は挑戦し続けるのか?

それは、世界最強を決める戦いだからです。

野球でいえば、WBCのように世界中の代表を集めて、世界一を決定するようなイメージです。

このレースは、今まででヨーロッパ調教馬以外は勝ったことがないレースでもあります。

だからこそ、日本の一流馬たちが遥かかなたヨーロッパに旅立ち、世界最高の地位を求めて、参戦しているのです。

ここで一息

僕の一番の思い出の凱旋門賞は、なんとなく競馬を知り始めた中学1年生の時に初めて見た、オルフェーヴルが初参戦したレースです。

【高画質】2012 凱旋門賞 オルフェーヴル 首差2着

テレビでドキドキしながら、見ていたのを覚えています。

フォルスストレートで我慢して、最後の直線に向くと、

「外から栗毛の馬体が来たぞー、日本のオルフェーヴルだーー!」

と、岡安アナの実況とともにオルフェーヴルは残り300mで先頭に立ちました。

そのまま突き抜けて、残り100mで勝ったと思いました。

でも、これが凱旋門賞なのか、、、

オルフェーヴルは内にもたれて、最後の最後の最後、フランスの牝馬ソレミアに交わされました。

なんともいえない気持ちでしたが、ここまで日本馬が世界一に近づいたレースはなかったと思います。

それ以来、日本馬が出るレースは毎年応援しています。

いつか、いや、来年にでも日本馬が夢をかなえてくれると思います!

今後も日本馬の挑戦を応援します!

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・どうして勝てないのか?

大きく分けて2つあります。

1つ目は馬場です。

日本はとても整備されたコースで、速い時計が出やすい馬場コンディションです。

一方、ヨーロッパは自然をそのまま競馬場にしたような雰囲気で、
とても起伏が激しいコース形態になっています。

そのため、日本よりもスタミナとパワーが要求される馬場コンディションになっています。

極端にいえば、普段平坦なトラックでしか走る練習をしていない人が、
いきなりアップダウンの激しい山道でトレーニングするようなものです。

これにいきなり対応するのは大変なことです。
だから、日本では最強といわれる馬でも、簡単に負けてしまうことがよくあります。

また、競馬はブラッドスポーツともいわれます。
長い年月をかけて、その国に適した血だけが繁栄し、それ以外は淘汰されてしまいます。
言い換えれば、その国では通用する血統ともいえます。
これが競馬の面白いところで、走るコースが違えば、適正も変化していきます。

過去には馬場に慣れさせるためだと思いますが、
エルコンドルパサーが海外に長期遠征して、2着という結果を残しています。

2つ目は斤量です。

これは騎手の体重を含めた、馬が背負う重量のことです。

4歳馬になると牝馬で58kg、牡馬で59.5kgの斤量を背負います。
これは、日本ではまず経験することのないものです。

山の中を走るだけでも大変なのに、その上重いリュックまで背負ったら余計につらいですよね。

一方で、海外の馬は普段からこの斤量を背負っているので、ある程度慣れています。

むしろ、こんな過酷な条件のなかで戦っていると思うと、2着でも十分に素晴らしい結果です!

これに対して、3歳馬は3kg軽い斤量となるので、日本馬も3歳時に挑戦する馬も多くいます。

このような厳しい環境の中で一生懸命走っているというだけで価値がありますし、
怪我せず、無事に走り切ってほしいです!

・個人的に挑戦してほしい馬トップ3

 

最後に僕の独断で、ぜひ凱旋門賞に挑戦してほしい馬をランキング形式で発表します!

 

第1位

クロノジェネシス

撮影:日刊スポーツ/アフロ

父は凱旋門賞を勝ったバゴで血統面の問題はないといえます。

さらに昨年の秋華賞、今年の京都記念、宝塚記念をいずれも稍重以上のコンディションで勝利していることから、タフな馬場もこなせます。
特に昨年の凱旋門賞で7着だったキセキを、宝塚記念で6馬身つきはなして勝利していることからも好走が期待できます。
来年、北村友一騎手とともに参戦してほしいです!

 

第2位

デアリングタクト

撮影・園田高夫

今年、ミスオンワード以来63年ぶりに無敗で牝馬二冠を達成した馬です。

父は不良馬場の菊花賞を圧勝したエピファネイアで、その母は日米のオークスを制したシーザリオ、母父もキングカメハメハという血統構成なので、欧州の馬場への適性は高いはず。

今年の桜花賞では重馬場の中を異次元の末脚で勝利しました。
今年は出走しませんが、是非来年、絶好調な男松山弘平騎手とともに出走してほしいです。

 

第3位

コントレイル

(C)スポニチ

今年、父ディープインパクト以来、史上3頭目の無敗の牡馬三冠を目指す馬です。
血統的には父ディープインパクト×母父米国系で日本の主流血統です。

このため、海外の馬場適性には不安がありますが、昨年7月30日にディープインパクトがなくなり、その翌年に父と同じ3枠5番で、父以来の無敗の二冠を達成したこの馬なら、きっと素晴らしいレースをしてくれるはず!

この馬はディープが最後に残した、今後の日本競馬界をけん引していく存在です。
是非来年、ロンシャンの舞台に立っている姿を見たいです。鞍上はもちろん、福永祐一騎手で!

・まとめ

今回は日本競馬の悲願のレース凱旋門賞についてまとめました。

今年は10月4日(日)に開催されるので、ぜひご覧ください!

クイズの答え

ナカヤマフェスタ(父ステイゴールド)です。
2010年に出走して、ワークフォースの2着に敗れています。

では、次回!

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