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【有力馬分析】GⅡチューリップ賞

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今日も競馬を楽しみましょう!

牝馬クラシック1戦目・GⅠ桜花賞のトライアルです。

同じ舞台で行われるので、本番に向けて最重要のレースです。

コース解説

阪神・芝1600m(外)で行われます。

JRAから引用

JRAから引用

・向こう正面半ばからスタートで3コーナーまでは約450m
・3コーナー手前で緩やかな坂を上る
・その後は、直線の急坂まで下り続ける
・直線は473.6m(Aコース)
・ゴールまで約200m地点から高低差1.8m・勾配1.5%の急坂がある
・基本的には紛れの少ないコースだが、芝が良好でスローペースだと前残りも起こる

レース傾向

※過去5年間
・馬券になった12/15頭は前走芝1500~1600mであがり3位以内
・馬券になった11/15頭は中10週以上の間隔
・勝ち馬はすべて前走2着以内

外回りで直線が長く、末脚が確実な馬が順当にきています。

また、中10週以上の馬はメイケイエール1頭のみです。

有力馬の血統構成、考察と不安要素

注目血統

・主流血統とスピード指向の血
・父サンデー系(大血統)で母父はダンチヒ系やヴァイスリージェント系のスピード指向のノーザンダンサー系

メイケイエール

血統の表記はスマート出馬表に準拠しています。

メイケイエールの3代血統表

ミッキーアイル
(日)ディープ系
ディープインパクト
(日)
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
スターアイルRock of Gibraltar
(欧)ダンチヒ系
Isle de Frence
シロインジャーハービンジャー
(欧)ダンチヒ系
Dansili
(欧)
Penang Pearl
ユキチャンクロフネ
(米)ヴァイスリージェント系
シラユキヒメ

父は主流血統のディープ系・ミッキーアイルに母母父がクロフネでスピード指向のヴァイスリージェント系を持っているので、このレースに適した血統です。

考察

相当能力が高いと武豊騎手が言っていて、GⅠ級のポテンシャルを秘めている。
スタートは良くないが、最初から夢中で走ってしまい折り合いが付きづらい。
道中折り合えれば、持ち前のスピード能力を発揮できる。

不安要素

休み明けで馬が力んでしまった場合に制御が利かなく、負けるシーンも想像できる。
折り合いの課題を解消できるかが最大のポイント。

テンハッピーローズ

テンハッピーローズの3代血統表

エピファネイア
(欧)ロベルト系
シンボリクリスエス
(欧)
Kris S.
Tee Kay
シーザリオスペシャルウィーク
(日)Tサンデー系
キロフプリミエール
フェータルローズタニノギムレット
(欧)ロベルト系
ブライアンズタイム
(欧)
タニノクリスタル
プリムローズイヴサンデーサイレンス
(日)サンデー系
オエノセラ

父、母父ともにロベルト系で重厚な印象です。

母フェータルローズは芝1800~2000mを走っていた馬でもう少し長い距離に適性がありそうです。

オークスならいい勝負ができると思います。

考察

中団からレースを進め、速いあがりを使える馬。
長くいい脚を使える印象で直線が長い阪神外回りは相性が良さそうな印象。
父エピファネイアを考えると、夏を越しての成長に期待したい。

不安要素

相手なりに走るタイプで、勝ち切るまでは考えづらい。

エリザベスタワー

エリザベスタワーの3代血統表

Kingman
(欧)ダンチヒ系
Invincible Spirit
(欧)
Green Desert
Rafha
ZendaZamindar
(欧)ミスプロ系
Hope
TurfdonnaDoyen
(欧)サドラーズウェルズ系
Sadler’s Wells
(欧)
Moon Cactus
TurfaueBig Shuffle
(欧)ボールドルーラー系
Turfquelle

外国産馬です。Kingman産駒は日本で9頭デビューして4頭が勝ち上がっています。

弥生賞ディープインパクト記念にも、Kingman産駒のシュネルマイスターが出走するため、産駒のレベルは高そうです。

考察

新馬戦はスローからの瞬発力勝負だが、鞭を使わずに圧勝し、能力の高さを示した。
次走は2戦目でテンションが高く道中かかってしまい、9着惨敗。
舌を出しながら走るクセもある。

不安要素

能力が高いが3歳で経験値が少なく、軸にはしづらい。

タガノディアーナ

タガノディアーナの3代血統表

リオンディーズ
(欧)キングマンボ系
キングカメハメハ
(欧)
Kingmambo
マンファス
シーザリオスペシャルウィーク
(日)Tサンデー系
キロフプリミエール
アルーアディープインパクト
(日)ディープ系
サンデーサイレンス
(日)
ウインドインハーヘア
アルーリングアクトEnd Sweep
(米)フォーティナイナー系
チャーミングファピアノ

父リオンディーズ×母父ディープインパクトの良血で主流血統です。

母アルーアは現役時代未勝利ですが、マイル付近を使われていました。

キングマンボ系は母系の特徴を引き出すので、ディープ産駒に近いと捉えていいでしょう。

考察

過去5戦すべてで上がり2位以内の瞬発力のある馬。
ここ3戦は阪神外回りを使っていて、コース経験は豊富。

不安要素

出遅れ癖があるので、最後伸びたが届かないというシーンが想像できる。

現時点の評価

本命候補はメイケイエールとタガノディアーナです。
能力が抜けているメイケイエールは実績面でも2枚ほど上です。
折り合いひとつの馬ですが、休養して成長しているはずなので、改善されていることを願います。
タガノディアーナは血統的にも狙いやすく、終いで確実なのでこのレースに向いています。

狙いたい穴馬

3歳戦は情報が少ないので、難しいです。

その点、血統は変わらないものなので、まだ発揮されていない適性や能力を推測しやすいです。

スピード指向の血である、ヴァイスリージェント系を母父に持つシャドウエリスとバリコノユメを狙いたいです。

まとめ

メイケイエールの相手探しのレースかもしれないですが、絶対的な軸ではないので波乱もあるかと思います。

最終的な予想はブログで公開するので、見に来ていただけると嬉しいです。

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