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【有力馬分析】中山記念2021

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分析
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過去5年はGⅠ馬が複数出るなどレベルが高かったためか、平均出走頭数が10.4頭と少頭数でした。

その点、GⅠ馬は不在で例年に比べるとメンバーレベルが低い印象です。

ただ、フルゲート・16頭が濃厚で、どの馬もある程度の可能性を秘めていると思います。

ヒシイグアスやバビットなど有力馬がいますが、固く決まらないと思います。

GⅡ中山記念 中山・芝1800m(内)

・コース解説

JRAより引用

JRAより引用

・急坂の途中からのスタート、そのまま1コーナーを上り2コーナー手前で最高地点を迎える
・2コーナーから向こう正面の中間点辺りまで下り、3,4コーナーはほぼ平坦
・直線の長さは310m
・ゴールまで180~70m地点に高低差2.2m、最大勾配2.24%の急坂が設けられている
・コース設定は3つ(A,B,C)
・全体の高低差は5.3m
スタート直後とゴール前で2度坂を上るため、距離以上にタフさとパワーが要求されます。
直線が短く、ペースアップのタイミングが早まることで瞬発力よりも持久力が問われやすいです。
また、非根幹距離(400の倍数ではない距離)のため、非主流血統にも注目したいです。

各馬の考察と不安要素

ヒシイグアス

考察

キャリア10戦全て1800~2000m
父・ハーツクライで成長力に期待できる
前走の中山金杯のメンバーレベルが低い可能性もある
今回はクラージュゲリエなど相手強化される

不安要素

道悪苦手0-0-0-2

クラージュゲリエ

考察

皐月賞では、14番人気ながら5着と力を示した
長くいい脚を使える馬で小回り適性も高い

不安要素

400mの距離短縮ローテがどう作用するか

バビット

考察

未勝利から重賞連勝を含む4連勝
マイペースで逃げたときに強く、控える形ではもろい
完全な持久力タイプで速いあがりは使えない(新潟は例外)
倒した相手関係から、そこまで強くない可能性も

不安要素

新潟を除いた最速のあがりが35.8でスピードに欠ける
開幕週で速いあがりの時計勝負に対応できるか

ウインイクシード

考察

中山成績:2-4-2-4で複勝率67%
トビが大きめで外枠の好走率が高い
中山内回りのコース適正も高い

不安要素

勝ち切るほどの力はないので、馬券的には2,3着づけがよさそう

ビターエンダー

考察

オルフェーヴル産駒で持久力タイプ
中山では0-0-0-2

不安要素

古馬相手にどこまで戦えるか

パンサラッサ

考察

父・ロードカナロア×母父・Montjeuでスタミナタイプ
速いあがりは使えないので、前目で運んでタフな展開が得意

不安要素

開幕週で速いあがりの時計勝負に対応できるか

トーセンスーリヤ

考察

中山1800m持ちタイムはメンバー最速の1:47.4
中山で先行して、34秒台のあがりを使える
芝1800mの成績:3-6-3-5で複勝率71%
長期休養となるが、中9週以上のローテは1-1-0-1と好走率高い

不安要素

出遅れ癖ある

ケイデンスコール

考察

前走の京都金杯で約2年4か月ぶりの勝利
枠・展開・鞍上すべてがかみ合っての勝利でメンバーレベルもいまいち
力はあるが左回りがベスト

不安要素

右回りは0-0-0-2で中山は初コース
人気するなら買いづらい馬

勝ち馬候補

以上から、勝ち馬候補はヒシイグアス、クラージュゲリエ、トーセンスーリヤです。
このメンバーなら、ヒシイグアスの連勝も十分あり得ます。
クラージュゲリエはルメール騎手が乗るので、メンバー的にも勝ち切るシーンは想像できます。
逃げ・先行勢ならある程度の速いあがりを見込めるトーセンスーリヤを挙げます。
相手はウインイクシード、パンサラッサを狙いたいです。
個人的にはバビットはあまり評価していないので、枠次第ですが危険な人気馬に指名したいと思います。

まとめ

GⅡですが、実力が拮抗していて難解なレースになりそうです。

開幕週を考えた上で予想を組み立てるのが大切です。

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